« テリー伊藤の遊びベタのための成功法則 | デキる女のビジネス書トップページ | 「愚直」論 私はこうして社長になった »
タイトル :女性がディズニーランドを愛する理由
著者 :芳中 晃
出版社 :中経出版
本体価格 :1,300円
☆☆ 立ち読みしてから買うかどうか判断 ☆☆
ホントに心に残る五感がうまく合わさったサービス、商品を提供できるヒントがここに。
私は、女性でありながら、あんまりディズニーランドは好きじゃないのですが、
(とはいえ、オープンしてすぐに行ったのも事実ですが・・・)
私のまわりには、ディズニーオタクの女性はたくさんいます。
すごいですよね。
とある企業に勤めていたころ、
ディズニーランドの法人会員「マジックキングダムクラブ」というのがあって、
そのお世話係をしていたのですが、その法人会員制度を使って、
ツアーを組んで会社の従業員や家族を連れて行くという企画は、
毎回、ものすごい反響でした。
では、なぜ、そこまで人気があるのか?
そのサービスの舞台裏は?というのがこの本。
その中から、とても気になったフレーズ。
(しかも、本文じゃなくてコラムの部分・・・)
***< 177ページ >*********************************************************
そして今強く感じているのは、
業態にかかわらず、ディズニー・パークや青山氏と同様、
「テーマ性の維持」が成功要因になる時代になっているということです。
これは間違いなく今後もそうあり続けると思っています。
*************************************************************************
ここで書いてある「青山氏」というのは、
広島でカラオケチェーン店「ミスターカラオケ」や
「シーレ」というリラクゼーションスパを経営されている
株式会社 イー・ワークス 代表取締役社長 青山 一也 氏のことです。
http://www.eworks-web.co.jp/cg/profile.html
本書も「どのようにお客様が楽しむのか、ストーリーをまず作る」ということから
始まっています。
そのストーリーの基になるのが、テーマだと思います。
いかに、そのテーマを楽しんでもらうか、味わってもらうのか、
そんなストーリー作りは、あらゆる業種に通じる、
これからの商品作りのキーだと思います。