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タイトル :「愚直」論 私はこうして社長になった
著者 :樋口 泰行
出版社 :ダイヤモンド社
本体価格 :1,600円
☆☆ 立ち読みしてから買うかどうか判断 ☆☆
熱い仕事人生から「熱く取り組むこと」の大切さを学べる本
著者は、家庭も趣味も顧みない仕事人間なのだそうです。
「仕事人間」であるかどうかというのは、その人の人生の方向性の問題なので、
どちらでもよい・・・と、私は思っています。
でも、やっぱりその誠意、信念を貫き通す姿勢というのは、
仕事人間であるか否かに関わらず、大切なことだと思います。
***< 148ページ >*********************************************************
価値観や立場の異なる人たちを動かすのは、
ロジックやファクトだけでは十分でない。
どれだけ熱い言葉で語れるか、それがもっとも大事となる。
信念に裏打ちされた言葉、日々の努力が凝縮したような言葉を、
誠意を持って相手に伝え続ける。
それが価値観や立場の壁を越えて、時には言語の壁を越えて人を動かす。
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人間の成長は、「熱意」と「経験」の掛け算であると筆者は言います。
斜に構えて、何か冷めた目で見てしまうという場面を多く見る現代。
「熱い」ことは、すばらしいこと。
何をするときにも、やっぱり誠意を持って、どれだけ熱く取り組めるか。
ってとても大切なのではないでしょうか。