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☆☆ 立ち読みしてから買うかどうか判断 ☆☆
セブン-イレブン流仕事術。「仕事の質」について、自分を見直すツールにもなる。
タイトル :セブン-イレブンの「16歳からの経営学」
鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事
著者 :勝見 明
出版社 :宝島社
本体価格 :1,200円
セブン&アイ・ホールディングス会長の鈴木敏文氏のメッセージも随所にちりばめられた
セブン-イレブン流仕事の仕方の本。
セブン-イレブンでは、アルバイトにかなりの権限委譲がされているとのこと。
その話もとてもおもしろい。
それから、最近よく目にする、メーカーとの「共同開発」の裏側の話も。
でも、鈴木敏文氏のメッセージの中のこの部分は、
改めてそうだよなあ。と考えさせられる部分です。
何かと言うと、仮説を立てるということはどういうことか。ということ。
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たとえば、友だちの誕生日プレゼントに何を贈ろうかと考える。
相手が好んで持っていたり、集めていたりする物を贈るのがいちばん簡単です。
相手に何がほしいか聞く方法もあります。
これがニーズにあたります。
同じニーズでも、すでに相手の意識の中に現れ、気づいているので、
これは“顕在化したニーズ”です。
当然、喜ぶでしょう。
ただ、相手にとっていちばんうれしいのは、
自分でもまだ意識していなかったけれども、
本当はこんなものがほしかったんだと、
自分の“潜在的なニーズ”を見つけてくれるようなプレゼントでしょう。
本人も気づいていないのだから、誰も答えはわかりません。
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「こんなものがあったらうれしいんじゃないだろうか」と考えるのが仮説。
そりゃそうだ。と思わず言ってしまいましたが、これが難しいんですよね。