« セブン-イレブンの「16歳からの経営学」 | デキる女のビジネス書トップページ | 成功する男はみな、非情である。 »
☆☆ 立ち読みしてから買うかどうか判断 ☆☆
今、どちらの方向へ行くべきなのか、決断するための知恵を与えてくれる本
タイトル :小が大に勝つ逆張りビジネス論
チャンスは6時の方向にある
著者 :成宮 雄三
出版社 :かんき出版
本体価格 :1,400円
かわいい子供服で有名な、ナルミヤ・インターナショナルの代表取締役社長である
成宮雄三氏の著書。
タイトルの、「6時の方向」というのは、みんなが12時の方向を見ているときに、
思いっきり逆の6時の方向を見るということ。
1時や2時では大差がないから。インパクトは正反対の方向にある。ということから。
そんな成宮氏の言葉が満載のこの本から、ギブアンドテイクの話。
***< 104ページ >***********************************************************
「ギブ&テイク」という言葉があります。
噛み砕いて言えば、
「お互い持ちつ持たれつ。
妥協・協調しながら平等に、メリットを享受しましょう」
という意味になるかと思います。
ビジネスに限らず人間関係の基本です。
問題は、
「ギブとテイク、どちらが先か。あるいは同時か」
ということです。
私は、
「間違いなく、ギブが先だ」
と思います。
*************************************************************************
私もものすごく、そう思います。
とかく、テイクを求めがちなこの世の中。
成宮氏は、「こちらが先にギブを考えると、必然的にテイクが取れる」
とおっしゃいます。
相手に何かしてもらおうなんて思う前に、
まず、自分が相手に何をしてあげられるのか。
ということを考えたいものです。
それは、ビジネスでも、プライベートでも。